10月8日 三保沖 清水港 大和丸さん

釣り
10 /11 2017
こんにちは。
久しぶりに、船釣りに行ってきました。
今回お世話になったのは、清水港 大和丸さん。

清水港へ行くのが初めてだったもので、事前にGoogleマップで道路を予習。
しかし、静清バイパスで降りるICを過ぎてしまい、戻るはめに。
車移動は、慣れているところでないと、難しいですね。

集合は朝5:30
お客さんは計8名程度。
船上で道具を準備していると、こまめに船長から指示が。
丁寧な印象を受け、良い感じです。

港を出ると、すぐに三保が見えます。
そして、その沖には、すでに数隻の船が。
投入開始の時間になるまで、船長、丹念に場所を選びます。

この日、用意した道具は、alpha tackelの2.7mの柔らかい竿、片天秤、ステン缶80号、クッションゴム、ハリス9mです。
針は2本にして、付け餌は、船で用意してくれたオキアミから拾って使うことにしました。
天気晴れ、風少なく、波も少なく。

投入の合図。まずは、指示ダナ27mから。
コマセを振りながら、指示ダナへ持っていきます。
仕掛けを回収すると・・・既に枝針が切られていました。
手ごたえが無く、気づかぬうちに切られたので、フグの仕業ではないかと思います。

序盤、私の竿がググッを引き込まれます。
いちど竿をあおってから、手巻きで巻いてきます。
船長「イナダだと思うから、早く巻いちゃって」とのこと。
電動オンにして巻いてきます。

上がってきたのは・・・・マダイ!
船長タモとりしてくれました。
ありがとうございます!
船中1匹目だったかもしれません。

その後、漁場を移動しつつ、トモのお客さんは、イナダを上げていました。
私の釣り座の反対、左舷のお客さんのうち、ルアーを使っている人達がいました。
バケツをみると、イナダが!
ジギングのお客さんも乗り合わせているようでした。

さて、ハリス9mと長い上、この日かかるのはマダイに加え、イナダ、そしてソウダが!
そうすると必然、オマツリ、オマツリが・・・w
しかし、お客さん互いにフォローしあいながら対応します。
ソウダでも、この日あがったのは、ヒラソウダばかりでしたので、食べるには良いと思います。

中盤、私の竿に大きなアタリが!
巻いてくる途中にグイグイと何度か引き込みます。
大物の予感です。
大ダイか・・・!?と期待しつつ、上げてくると・・・



・・・・・・?
一見、カイワリのような。
これは、オキアジです。
船長曰く食味が良いようで、私も初魚種ゲットでうれしくなりました!

この日、トモのお客さんにかかった魚を、何度かタモ取りしたのですが、案外難しいですね。
トモのお客さんを焦らしてしまったかもしれません。
次からは、もっと上手にタモ取りしたいです。

終日、船長からの指示ダナは、頻繁にアナウンスされ、時には海底の地形も教えてくれます。
釣りやすかったです。

ラスト5分。。。
余ったオキアミをわんさとステン缶に入れて、指示ダナ6m下からガンガン撒いてくると・・・
ググッと魚信がっ!
最後ですし、丁寧に巻いてくると、1kg程度のマダイが。

F_2017-10-11_02.jpg

この日を通して、マダイ、ヒラソウダ、ヒラソウダ、オキアジ、ヒラソウダ、イナダ、マダイと。
お土産に満足できるな数と魚種をゲットしました。
途中、1度、サバフグらしき魚を上げましたが、これはリリースしました。

F_2017-10-11_03.jpg

港へ戻り、クーラーボックスへ氷を足し、船長へ礼を言い、帰途へ。
帰宅後、ヒラソウダとオキアジを刺身に。
ヒラソウダはさっぱりと、初めて食べるオキアジはマイルドな食味でした。
その他は下処理して、冷蔵庫へ。

全体的に、飽きずに釣ることができて楽しかったです。

では、また。
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8月27日 係留船釣り 戸田港 ちどり丸さん

釣り
08 /28 2017
こんにちは。

沼津市戸田港まで行ってきました。
湾内の係留船でやる釣り。
初挑戦です。

当日は、朝早いうちから自宅を出て、国道1号線をメインに車を走らせました。
山を越え、集落が見えてきて、そのまま真っすぐ、その突き当り、すぐ港がありました。
ちどり丸さんの看板もすぐに分かりました。
日曜日であるためか、観光地であるためか、人が予想外に多い!
岸から釣りをしている人も見当たります。

湾内係留船までは、渡し船に乗り、運んでもらいます。
乗船名簿へ記入し、代金を支払い、渡し船に乗船。
小型ボートで、船外機を、船長が操作します。
走る事、5分もせず係留船に到着。

岸から目と鼻の先です。
こんなに近いのかと驚きながらも、水深は約31mありました。



事前に聞いた話では、6:30から受け付け開始をして、お客さんが来た順にどんどん渡していくと。
自由釣り。
錘は、40号~60号を使う人が多いのではないかと。
エサ、氷は各自用意するの事。

この日、僕は、サビキ仕掛け、片天秤吹き流し仕掛け、コマセ、オキアミ、粉末(コマセに混ぜて使うもの)を用意しました。
竿は、2.7mのグラス・ムーチングロッド。
小型電動リールをセットしましたが・・・手荷物多くなるので、バッテリーは持ち込まず、終始手巻きで対応しました。

始めはサビキ仕掛けからスタート。
前日に、タックルベリーで買い求めたもの。
幹糸5号、ハリス3号、ピンクのスキン巻のアジ用仕掛けです。
錘は40号を使用し、コマセカゴもセットしました。

しかし、サビキ仕掛けに慣れていないためか・・・どうしたら良いか・・・釣れない!
この日の釣り座は、左舷ミヨシ。
左舷のお隣を見ると、片天秤吹き流し仕掛けで、ソウダガツオをゲットしていました。
暫くサビキ仕掛けを使っていましたが、片天秤吹き流し仕掛けへ変更。

コンディション。
山側から海に向かって風が強かったです。
しかし、湾内に係留しているためか、波は少なく、風の方もそれによってハリスが絡まる等のトラブルはほとんどありませんでした。
干潮は、14:30頃。

序盤、ぐんぐんと引っ張る手ごたえ。
ソウダガツオのようにブルブルこないのです。
何だろうと柔らかい竿でゆっくり巻いてくると。
小マダイ!
放流・・・かなとも思ったのですが、この後ヒットが続くか分からなかったため、クーラーボックスへ。

渡し船に乗った船長がこちらへ近づいてきます。
この時!
大きな手ごたえが!
ここ最近、ショゴ(カンパチの子ども)の釣果が上がっているとのこと。
これは期待大・・・水面付近まで上げてもよく走ります。
すると、彼は、船底へ・・・
・・・あえなく、ゴムクッションが切られてこのチャンス終了です。
船長の目の前でがっかり。

この日は・・・アタリます!
ソウダガツオが!(笑)
しかし、ヒラソウダが多いので、おおよそキープして持ち帰りました。

山、海、湾内に浮かべた船、休暇を楽しむ人々。
すごくゆったりした時間が流れます。
下の写真は、左舷から、沖側を撮ったものです。
湾の右側が写っています。

F_2017-08-27_02.jpg

釣果の方は・・・ソウダ、ソウダ、ソウダ、サバ、サバ、ソウダ、サバ(笑)
ソウダはヒラが主、サバはゴマが主でした。

時折、針に刺したオキアミの、身の部分を残して、頭だけかじられるシーンが何度か。
マダイを狙えるか?と思い、マダイを狙うように、慎重にやってみましたが、不発でした。

その後、サビキに戻したり、コマセにオキアミを使用したりと、いくつか試してみましたが、ソウダ祭りは終始続きました。
漁場へ狙いに行くスタイルではありませんから、これは、岸から釣るスタイルの、すこしゴージャス版と思えば良いでしょうか。
船釣りの場合と、係留船の場合を比べると、魚が回ってきていれば、コストパフォーマンス面で係留船に軍配が上がるでしょう。
また、周り迷惑にならないようなら、いろいろな釣り方を試す事ができそうです。
ルアーや、フカセ、泳がせのような釣り方も楽しいでしょう。

15:30頃、他のお客さんから電話をしてもらい、この日の釣り終了。
帰り道。
休日夕方の伊豆中央道、伊豆縦貫道は、混んでいました。

翌日。
型の良いヒラソウダは、刺身にして食べました。
美味かったです。
サバは2枚おろしにして冷蔵庫へ。
他のものも処理して冷蔵庫へ。

さて~、次はどんな釣りをしましょうっ。

では、また。

7月1日 タチウオ釣り 吉田漁港 恵漁丸さん

釣り
07 /05 2017
こんにちは。

タチウオ専門に狙ってきました。
いち日の後半がタチウオ狙いというのは経験済みですが、タチウオ専門は初めてです。
いや、正確には、「餌で狙う」タチウオ専門は、初めてです。
ルアーは、1度挑戦したことがあります。

集合時刻を聞くと、AM 1:30とのこと!
そうでした。
静岡県下、駿河湾のタチウオは夜釣りが多いのでした。

当日、遅れることなく港へ到着。
すでに、釣り客はだいぶ集まっていました。
身支度を整え船付近へ。
餌にサンマの切り身を持参しましたが、船宿さんで、用意してくれていました。



船の灯りを着け、出船。
海上走る事、おそらく、30分程度。
底まで約60mとのアナウンス。
底に付けてから、電動リールでゆ~~くり巻いてみました。

この日のタックルと仕掛けを紹介。
竿は、3m超の柔らかいものに、電動リール。
片天秤に100号錘と水中ライトを付け、クッションゴム無しで、ハリスを結びました。
ハリスは、8号3mの2本針にしました。

市販の仕掛けから使い始めたところ、早々にヒット。
しかし・・・ミヨシのお客さんとオマツリ!
これまた早々に市販仕掛けは、オジャンとなりました。
ミヨシのお客さんごめんなさい。

周りのお客さんもヒットしますが、混じります・・・サバが!
タチウオ用の大きな針にも、かかってくるのですね。
人間が食べて美味しいサンマに、サバがかかってくるとは・・・。

この辺の漁場について。
広い範囲にタチウオが群れているようで、ゆっくりと船を流しながら、ポイント移動が少なめなのがうれしかったです。
周りを見ると、他にも船が。
タチウオスポットのようです。

この日のコンディション、1日通して潮はよく動いているようでした。
後半になるにつれ、風が出てきて、波は1日通してややあるかなという程度でした。
曇り空でしたのので、この季節にしては暑くなく、快適に釣りが出来ました。

さて、以前に別の場所でタチウオ釣りをした時には、巻いてくるだけで針かかりしました。
ここでは、そうでないような。
常連さんに聞きます。
「タチウオ初めて?向こう合わせの釣りじゃないから、アワセないとだめだよ。食いがたっている時はいいけど。」
とのこと。なるほど、勉強させてもらいました!

そういうわけで、柔らかい長竿を活かし、ロッドキーパーに掛けたままゆっくり巻いてきて、あたりがあるのを待ちます。
あたりがあれば、瞬間的に電動リールの巻き取りをMAX
それでかからなくても、タチウオはけっこう、追ってきます。
次にあたりがあれば、一呼吸おいて、巻き取りMAX
この日は、これで、だいぶ良かったです。

周りのお客さんを見ると、ライト傾向の竿で、積極的にあわせるスタイルの模様。
僕だけ、今の時代風ではない道具立てと釣り方をしていたかもしれません(笑)

日が昇り、周りは明るくなりました。
配られたサンマの切り身がなくなったため、持参したサンマの切り身を使いました。
数切れ使ったところで、今日は、沖上がりとのこと。

港へ戻り、船長と他の釣り客に礼を言い、帰宅。
数えてみると、タチウオは10本以上、サバは5尾程度。
僕としては、上々の釣果です。
F_2017-07-01_02.jpg

楽しく釣りができました。
では、また。

6月18日 イサキ釣り 福浦漁港 恵一丸さん

釣り
06 /21 2017
こんにちは。

日曜日。
知人と2人で、神奈川県 湯河原町 福浦漁港の釣り船にお世話になってきました。
狙いは、初島周りのイサキ!

港への集合は4時45分。
なかなか早い時刻である事と、僕・知人とも少し遠出となるため、前泊しました。
湯河原町にある温泉施設。
宿泊もできますが、僕たちは釣りがメインですので、この日は温泉に入り仮眠室でわずかの睡眠。
この施設は充実しており、よく眠れました。
知人は、寒くて寝つきが悪かったそうですw

明けて、当日。
天気曇り。風強く。
釣り人にとっては、けして楽な環境ではありませんが、これを乗り越えて美味しいイサキをゲットしましょう。

僕・知人とも貸し竿です。
天秤・ビシも貸していただき、錘の号数は60号程度。
仕掛けは、ハリス3号6mが標準です。

右舷の胴の間付近に釣り座を構えました。
港を出て、ゆっくり、漁場へ向かいます。
海上からは、連なった山々を望みます。
気持ちは観光気分。

漁場へ到着し、船長の指示棚は20m
仕掛け+クッションゴムの分だけ落として、指示棚まで巻いてくるとの事。
さっそく実践。
しかし・・・渋い。

軽く根を移動し、再トライ。
右舷ミヨシの仲乗りさんは、早速1匹をゲット。
知人も早速1匹をゲット。
僕の竿は・・・静かなままです。

船中、活況の感じられない中、少しずつ根を移動。
すると、僕の竿にも反応が。
ググッと差し込まれ、巻いてくるときには小気味よい引き。
本命イサキをゲットです!

そうしている中でも、ミヨシの仲乗りさんは、どんどんゲットしていきます。
仕掛けを見ると、湾曲していない片天秤に、大きめのステン缶。
オキアミはひと掴み、ハリスはやや長いように感じました。

僕は、3本針にそれぞれオキアミを付けて投入していました。
しかし、食ってくるのは、先端の針ばかり。
仲乗りさんを観察しても、先端ばかり。
どうも、標準の6mハリスよりも長い方が有利なのでは?と思うようになりました。

ここで、計画を変えました。
6mにプラス1.5mのハリスをつなぎ長めにして、棚へ戻すときに、シャクリながら戻すことに。
すると、ポツポツ釣れるようになりました!
コマセをまかないと、針にかかってくれないようでした。

後半へ向かうに従い、イサキの活性と型が良くなってきます。
先端針だけでなく、他の針にもかかるようになりました。
仲乗りさんは、始めからずっと絶えることなく、テンポよくイサキを上げていきます。
稀に、メジナが混じります。
尾長っぽかったです。
知人には、ウマズラハギが混じり、これには苦笑いをしていました。

この辺の釣りついて思ったこと。
「付けエサがよく取られる!」ということです。
喰わない時には、付けエサが残ったままですが、喰っている時には、上手にエサだけ取ります。
果たして、イサキがエサを取るのか、他の魚なのか。
しかし、上がってくるものはだいたいイサキですので、きっとイサキがエサを取っているのでしょう。

この日は風が強いこと、お客さんが多い事、潮の流れが、ミヨシからトモへ大きく流れていること。
これによって、オマツリが多く起こりました。
たくさん釣れるのはうれしいですが、自宅へ持ち帰り処理をするのもそれなりに手間がかかります(笑)
数はこのくらいにして、楽しく釣ろうと思い、ここで仕掛けを変更。
ハリス5号1本針へ変更。
これで、手前マツリはもとより、仕掛け投入後の周りの方とのオマツリも減りました。

活性が高ければ、これでも食ってきます。
相変わらずエサ取りは多いですが、何度か回収・投入を繰り返すと、そのうちかかります。
棚にあわせて置き竿。
辛抱強く待てば、これだけで食ってくる、楽ちん状態。

沖上がり後、港へ戻り、数を数えます。
僕・知人とも8尾前後。
自宅で消費するには良い数でしょう。



この日を通して思った事は、とにかく、付けエサが取られること。
針の存在に違和感を覚えているのですね。
賢いです。
それを見こし、上手に針にかけるようにするのが、釣り人が工夫できる点だと思いました。

知人を真鶴駅まで送り、ここでお別れ。
夏にまたどこかでやりましょうと会話しました。
僕はここから、新東名高速道路を下り、自宅へ着。
釣行の全行程が終わりました。

翌日、イサキをさばくと、白子・真子いっぱいです。
うろこ、頭、内臓を取り除いて、冷蔵庫へ。
塩焼きにして、美味い!
オスより、メスの方が美味い気がしました。

では、また。

6月11日 イサキ・アジ五目釣り 福田漁港 磯光丸さん

釣り
06 /13 2017
こんにちは。

梅雨に狙いたい魚、それはイサキ!
イサキは、当たれば3桁の釣果が望めるものの「一般家庭でそんな数は・・・」とか、「イサキばかり100匹も・・・」という方でも、釣り物に”五目”の文字があれば、おおよそ気にせず楽しめるでしょう。

この日、お客さん満員。
早めに着いたつもりでしたが、多くのお客さんは既に現地着していました。
5時少し前に船長登場。
昨日の釣果を聞くと、あまり良くなかったとの事。

念のためにロッドキーパーを持参しましたが、船に付いているもので足りましたので、自前のロッドキーパーは、そっと船室へ保管。
時間に余裕を持って港へ着けたため、ウェア、ライフジャケット、竿のセットを済ませて乗船。
3m超の竿は、乗り込み時に、他のお客さんの邪魔になっているようにも思いました。
船竿は、短くても丁度良い柔らかさのものを、そのうち見つけた方が良いかもしれません。

僕は、大ドモの釣り座となりました。
もうひとり、大ドモに座ったお客さんと挨拶を交わしました。
隣の県からお出でになったお客さんのようで、先週来たら船中激渋で、今日は再挑戦との事。
普通、激渋では嫌になってしまうと思いますが、前向きな精神に驚かされました。

さて、コマセには、アミコマセが配られます。
錘100号、片天秤仕掛けが、標準となります。
僕は、上記に、ゴムクッション1m、ハリス3号2.5mの3本針から使い始めましたしました。
お客さんが満員と分かっていたので、長ければ、切り詰めるつもりでしたが、オマツリごく少なかったため、そのまま使い続けました。

港を出ると、船は東へ進みました。
イサキポイントは、やや沖め。
船長、僚船と無線で連絡を取りながら、良い場所を見極めてくれます。
アンカーを打ち、水深40mとの事。

第1投、早速、イサキを1匹ゲット。
やや小ぶりサイズながらも、幸先良し。
続く、2投、3投とも、仕掛けを入れる度に掛かってきます。
3本針の上2つには、イカ短を模したもの(緑色)、下の針にはオキアミを付けました。
始めの数十分で、既に、満足できる分のお土産ゲットです。

その後、潮が動かず、暫く粘るも、釣れなくなったため、場所移動。
そこから、船中、パッとしない様子。
風・波はゆるやかながら、天気予報では、夕方になるに従いコンディション低調に向かう模様。
海の澄み具合は、3m下のビシが見えるくらいでした。

ところで、始めのポイントで不思議に思った事が。
隣のお客さんは、なぜか、アジばかりが掛かりました。
タナが違うのだと思いましたが、イサキを狙って、アジが釣れるとは珍しいように感じました。
右舷トモ側のベテラン風のお客さんは、周りで魚が上がる度に、エサに食ったか、バケに食ったかを気にしていました。

気づくと、いつの間にか、水鳥の群れが、船後方に集まっています。
20羽近くおり、積極的な個体は、船の近くまで寄ってきます。
何をするかというと、盛んに水中をのぞき込み、様子を覗っています。
釣り人が、海へ投げる外道を食べるのかなと思って見ていても、サクラダイなどには反応せず。
オキアミを投げると、たまについばむ個体がいるものの、あまり反応なく。
いったい、何のために集まっているのだろうと、不思議に思いましたが、釣り針には反応して、ついばみに来るので、仕掛け投入・回収する際には速やかに行わなくてはなりませんでした(笑)

後半、漁礁へ場所を移しました。
ここでは、型の良いアジが期待できます。
しかし、この日は・・・潮が速い!
流され、良い位置に船がきまらず、船長、仕切り直し。
アンカーを打ち、水深は、50m超。

操舵室の魚探をのぞくと・・・まったく魚の反応が無い!?
しかし、右舷トモ側のお客さんは、型の良いアジをゲットしています。
どういうことかと思い、観察すると、道糸が、すごい角度で船後方へ流れています。
まるでトローリングです。

きっと、丁度良い位置に仕掛けが入るよう、潮の流れを読んで船を固定してくれているのです。
だから、魚探には映らないのでしょう。
うーん・・・すごいワザですね。

沖上がり前に型の良いアジを1つでもゲットしたいと思いながらも、上がってくるのは、小アジ。
ソワソワした気持ちになります・・・これは、まずい!
焦ると釣れなくなります!
丁度、サバに、2号3本針をダメにされたので、たぶん使わないだろうと思いつつ持参した1本針へオキアミを付け、これでじっくり狙うことにしました。

仕掛けが流されるのを見こし、十分長く道糸を送り出します。
潮が流れているため、誘いをせずとも自然と漂うと考え、置き竿にして待っていると、穂先が、ビクンッと動きます。
立ち上がり竿を持ち、電動リールの電源オン。
慎重にタモ取りし、やっと、ゲットしました、良型アジ!

昼過ぎに沖上がり。
港の岸壁に着くと、干潮の時間帯であったと思われ、陸は船から見上げる位置に。
地上には、磯光丸さん関係者と思われる方々が待ちかまえており、荷物を降ろすのを手伝ってくれました。

船長と隣のお客さんに礼を言って、この日の釣行、終了。
実家へ寄り、いくつか魚を下処理して、置いてきました。



庭で、ウロコとりと内臓の処理をしていると、猫がごく手元まで寄って、興味深げに眺めていました(笑)。
盗られるのではないかと、気になりました、盗られませんでした。

では、また。

みぞにっき

メイプルストーリーでは、モンパ、ドロップアイテムを拾うのが好きです。
沖釣りでは、コマセを使った、マダイ、アジ、イサキ釣りなどが好きです。
外道でもサバ、ソウダガツオは割と好きで、ホウボウが混じったらむしろ裏本命です。